フロアコーティング業者に電話問い合わせ覆面調査!ウェイ・フォーメーション編

フロアコーティングを依頼する業者を決めて、問い合わせ電話をしたときに初めて「信頼できない業者だ」と気づき、業者選び段階に逆戻り…。そんな失敗は避けたいですよね。

そこで、フロアコーティング施工業者各社に電話問い合わせ覆面調査を実施しました。今回はウェイ・フォーメーションの電話問い合わせ対応を検証します。

事前知識・ウェイ・フォーメーションについてざっと知ろう

ウェイ・フォーメーションは東京に本社を構え、関東、中部、近畿と広いエリアでのサービス対応が可能な業者です。2007年創業で、ショールームは構えていません。

主力はガラスコーティングで、シリコンコーティングも施工しています。トイレや浴室を清潔にキープする「水廻りフッ素コーティング」、脱衣所や収納スペースをカビから守る「防カビコーティング」もラインナップしています。保証期間はガラスコーティングが20年、シリコンコーティングが10年の設定です。

ウェイ・フォーメーションの電話問い合わせ対応時間は?

9:00~19:00(年中無休)

対応時間は比較的長いほうです。実質毎日OKのようですね。年末年始は休みなどの注記もありませんでした。
フリーダイヤルですが、携帯電話からの問い合わせでもつながりました。

ウェイ・フォーメーションへの電話問い合わせ・概要

現在、購入した中古マンションへの転居2か月前で、実際にフロアコーティングを検討中の友人に、フロアコーティングに関する問い合わせ電話をウェイ・フォーメーションにかけてもらいました。

電話の流れ

電話をかけると2回コールがなった後、「ただいまおつなぎしております…」の自動音声が流れ、男性オペレーターさんにつながりました。
「フロアコーティングを検討中で、いくつか疑問があって教えてもらいたく電話した」と告げると、「はい、よろしいですよ」と返事があり、その後こちらの質問に丁寧に回答してくれました。

通話時間は10分でした。

ウェイ・フォーメーションの応対・説明

ウェイ・フォーメーションの応対・説明
問い合わせご担当者は、声の印象では30代くらい?の男性。

こちらが喋っているときに発言することはなく、しっかり話を聞いてくれました。質問した後に「かしこまりました」と一度返事をし、少し間を置いてゆっくりと説明してくれたので理解しやすかったです。また難解な専門用語を出すこともなく、わかりやすく説明してくれて、こちらが理解しやすいようかなり気を遣ってもらえました。
聞いたことに対して簡潔に回答してくれたので、通話時間も長くならずに済みました。

サンプルやカタログの送付をしつこく提案してくるようなセールストークもありませんでした。

ただ、サイトの概算よりも高い試算を伝えられたり、値引きキャンペーンについての説明がなかったりと、多少疑問に残る部分もありました。

ウェイ・フォーメーションへの問い合わせでのポイント

最もおすすめのコーティング

ガラスコーティング。ただし、「床が劣化しているなら、光沢感のあるシリコンコーティングのほうが見栄えがよい」と押しつけがましくない説明だった。

サンプル、カタログ送付提案

なし。セールストークは一切なかった。

見積もりの概算

サイトの概算よりも高い試算を伝えられた。
また、値引きキャンペーンについての案内はされなかった。

共通質問へのウェイ・フォーメーションの回答(要約)

以下は、問い合わせ調査を行なった各業者に共通して尋ねた質問への、ウェイ・フォーメーションの回答です。
共通質問へのウェイ・フォーメーションの回答(要約)

フローリングのコーティングを考えています。約40平米に施工の場合、ざっと値段だけ教えてもらうことはできますか。
中古のマンションですと大体16~17万円くらいです。実際には下見してからになりますが、ガラスコーティングでご案内できると思います。
そもそも、フロアコーティングとはどんなものですか。

フローリングに塗装を施して傷や汚れから保護するものです。一般的なワックスよりも強い膜を形成します。

ワックスは剥離といって簡単に剥がれるのに対して、フロアコーティングは剥がれません。密着させるプライマーというものを塗って、その上にコーティングを塗ることで床に強く密着させることができます。

弊社では20年間保証としていますが、20年経ったからといって剥がれていくわけではありません。

主力のコーティングと、その特徴を教えてください。
おすすめはガラスコーティングです。耐久性が20年あります。
ただし、床の状態によるんですが、床が傷んでないのならガラスがおすすめです。劣化があるのならシリコンのほうが見た目がいいのでご案内したいと思います。
濃い色のフローリングなのですが、ツヤは目立ちますか。

濃い色のフローリングだと、やはりツヤは目立ちますね。白いフローリングのほうがツヤはわかりにくく、濃い色のほうがツヤは目立ちます。

また、ガラスよりもシリコンのほうがツヤはわかりやすいです。

フロアコーティングとワックス、どちらがよいのでしょうか。
ワックスは定期的な塗り直しが必要になります。一方で、コーティングは塗り直しが不要でございます。
水廻りだとワックスがすぐ剥がれちゃうんですよね。また黒ずむこともあるので、何度か塗り直しが必要になります。コーティングは黒ずみが起きないので、膜自体の変化がないんです。そのため塗り直す必要がありません。
入居前に済ませたほうがいいですか。
入居前がおすすめです。家具が入ると移動費がかかりますし、冷蔵庫や食器棚の下は施工できないなどがあるので、入居前がよいですね。
支払い方法は選べるんでしょうか。
はい。カード払いにも対応しております。
知人から「施工後数日は臭いがキツい」と聞きました。
これはおそらくコーティングの種類がUVとかシリコンとかじゃないですかね?
例えば1~2日経てば臭いはあまりないのですが、入居中にUVコーティングとかを施工すると臭いが残ります。ただ、コーティング後にしっかり換気したら臭いは問題ないと思います。ガラスコーティングであれば、翌日には臭いは気にならなくなります。
マンションのオプションとしてフロアコーティングをすすめられています。
同じガラスコーティングであれば内容に大きな違いはありません。ですが、価格には結構違いあります。
下請けでウチが施工する場合もあるのですが、その場合、ウチが案内する料金にオプション業者さんの料金が発生するので、その分価格が変わってきます。

ウェイ・フォーメーションの対応は真摯で安心して話せる

ウェイ・フォーメーションの対応は真摯で安心して話せる

 ウェイ・フォーメーションの電話問い合わせの特徴は? 
〇 わかりやすく丁寧に回答してくれた
〇 しつこい営業トークをしてこない
△ 見積もり概算とサイトの概算が合わなかった
△ 値引きキャンペーンについて説明されなかった

ウェイ・フォーメーションに電話問い合わせをして最も印象的だったのは、問い合わせ客の話をしっかり聞き、真摯に対応する姿勢です。

こちらが質問をしているときに発言することはなく、話を最後までしっかり聞いてくれました。また、質問するたびに「かしこまりました」と返事をしてくれるので、ちゃんと話を聞いてくれていると実感しました。

カタログ送付の提案もなく、自社の商品をすすめるために他社を批判するということもなかったので、終始気持ちよく質問できました。

ただ、電話問い合わせで伝えられた見積もり概算とサイトの概算が合わず、そこは疑問に残りました。もしかしたら新築や中古、マンションや戸建てなど、要素で違いが出たのかもしれません。

「気になることを簡潔に回答してほしい」「強引なセールストークは苦手」という方でも安心して電話問い合わせできる業者です。

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