フロアコーティングをDIYしよう!自分でキレイに仕上げるためのポイント

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
コーティング剤

業者に依頼することが多いフロアコーティングですが、自分で行なうこともできます。コーティングに必要な道具は通販などで揃えられますし、コツをしっかり押さえれば十分キレイに仕上げられるのです。フロアコーティングをDIYするために何が必要なのか、一緒に勉強していきましょう。

フロアコーティングは自分でできる?

考える女性
見た目の美しさをアップさせるだけでなく、傷や汚れから床材を守り、長持ちまでさせてくれるフロアコーティング。ほとんどの人が業者に依頼するため、「フロアコーティングは業者に依頼するもの」と思っている方も多いのではないでしょうか?でも、そんなことはありません。ホームセンターなどを見てみてください。フロアコーティング用品って、結構売られているんです。つまり、自分でもできてしまうということ。
ここでは、業者に頼らず自分で美しい床に仕上げるためのコツを紹介していきます。コツをしっかり掴んで、フロアコーティングもDIYしちゃいましょう!

フロアコーティングのDIYに必要な道具を揃えよう

まずは、フロアコーティングをDIYするにあたって必要な道具を揃えます。

事前準備に必要な道具

事前準備とは床掃除のこと。つまり、床掃除のための道具です。ホコリなどの汚れが付着したままでは、美しい仕上がりにはなりませんからね。

掃除機

ご家庭にあるもので問題ありません。床に残っているホコリや髪の毛などを、徹底的に吸い取ってしまいましょう。

中性洗剤

油汚れをしっかり落とします。台所用洗剤も中性洗剤なので、これもわざわざ購入せずに済みますね。

タオル

もう使用しないものを、なるべく多めに準備してください。中性洗剤で汚れを落とすときに雑巾として使います。

コーティングに必要な道具

ここからは、コーティング剤を塗布するときに必要な道具です。

モップ

専用のものを購入して使用するようにしましょう。「フラットモップ」と呼ばれることもあり、床掃除に使用するモップとはまったくの別物です。普段床掃除に使用しているモップで代用するのは、ホコリが混ざる原因にもなるので避けてください。

モップ

床ワックス用モップ 立ったまま使える
No.303 「柄付きモップ」
引用元:東洋産業株式会社

コーティング剤

フロアコーティングのDIYにおいて、メインとなるものの種類がいくつかありますので、お好みに合わせて用意してください。だいたいの目安ですが、50畳くらいまでは1リットルのコーティング剤で対応できることが多いです。通販などを利用すれば、業務用のコーティング剤を手に入れることも可能。

養生テープ

「マスキングテープ」と言った方がわかりやすい方もいるでしょう。やや粘着力が弱めのテープで、比較的剥がしやすいのが特徴。ドアなど、コーティング剤を付着させたくない部分に貼って保護します。

コーティング剤の種類について

フロアコーティングをDIYするにあたって、一番迷うと思われるのがコーティング剤選びです。種類が少なければ迷うこともないのですが、これが案外種類豊富なんです。

素人向け

知識のない素人でも扱いやすいコーティング剤です。ワックス剤が一番多く見られますが、中には扱いやすいように改良されたガラスコーティング剤などもあります。気軽にDIYしたい方におすすめ。

ガラスコーティング

引用元:楽天市場

プロ向け

業者向けにつくられた、本格的なコーティング剤。素人向けの製品に比べて成分濃度が高いなど、やや扱いが難しいと言えます。より強い光沢や耐久性を求める方向け。

クリアスター

業務用 高光沢床用樹脂仕上剤
引用元:おそうじチャンネル.com

コーティングをするための道具は専用のものが多いので、一通り買い揃える必要があります。自宅にあるもので代用しようとすると、キレイに仕上がらずに台無しになってしまう可能性が。
コーティング剤に関しては、素人向けにできている市販のワックス剤などの方がやりやすいですね。より手軽なDIYになるので、初心者におすすめです。

いざDIY!フロアコーティングを行う手順

必要な道具が揃ったら、さっそくDIYを始めましょう!自分でフロアコーティングを行なう際の手順を、簡単に説明していきます。

1.丁寧に床掃除

掃除機でホコリや小さなゴミを吸い取り、中性洗剤で油汚れをキレイに落とします。中性洗剤を使用したあとの拭き取りは1回で済ませず、最低でも2回は行いましょう。また、その際に水ではなくぬるま湯を使用すると、なおよいです。

2.仕上げの水拭き

拭き取りが終わったら、最後にもう一度水拭きをしてあげます。このとき、床に残っているホコリをすべて取り去るようなイメージで丁寧に拭き上げてくださいね。

3.コーティング剤の塗布

水拭き後、床が完全に乾いたら、まずは養生テープで必要箇所の保護を行います。保護が完了したら、コーティング剤を塗布していきましょう。専用のモップを用いて、少しずつ丁寧に塗り広げるのがポイントです。

部屋全体に塗布することができたら、あとは自然に乾燥するのを待つだけ。コーティング剤の説明書に書いてある時間を参考に、ひたすら待ちましょう。少しでも待ち時間を短縮したい場合は、少し放置してからドライヤーや扇風機などの風を利用して乾かすのも有りです。

コーティング剤をキレイに塗るポイント

ここで、肝心のコーティング剤の塗り方について詳しく説明します。キレイに仕上げるため、以下のポイントに注意してくださいね。

塗り進めるルートを考える

これ、一番大切です!一度コーティング剤を塗った場所は通れません。コーティングする部屋の間取りに合わせて、うまく塗り進められるルートを考えましょう。また、ルートは外から内に塗り進めるように設定するのが基本。部屋の出入り口から一番遠いところを始点とし、最終的に部屋の出入り口に到着するようにしてくださいね。

室温・湿度を気にする

コーティング剤の乾燥スピードは、室温と湿度によって左右されるもの。室温が高く湿度が低いほど乾燥が早く、室温が低く湿度が高いほど乾燥が遅くなります。そのため、コーティングを行なうときの季節や天候によって、作業スピードを考える必要があるのです。

とにかく素早く、手を止めない

室温と湿度によってコーティング剤の乾燥スピードが変わる、と説明しましたが、素早く作業を進めるのが基本です。大抵は数十分程度で乾燥し始めるので、あんまり丁寧に塗り進めていると変な跡がついてしまう原因に。決めたルートをしっかり頭に入れて、迷わず流れるようにモップを動かしていきましょう。

フロアコーティングをDIYしたときにやってしまいがちなのが、「塗りムラ」をつくってしまうという失敗。これは、コーティング剤が乾燥するスピードを考えられていなかったり、きちんと塗り進めるルートを考えなかったりすることで発生します。最初に決めたルート通り、手を止めずに素早く塗り進める。これが、自分でフロアコーティングをキレイに仕上げるための重要なポイントなのです。

自分でフロアコーティングに挑戦しよう!

女の人
専用の道具を使用する、丁寧に作業を行う。これが、自分でフロアコーティングをする際のコツです。あとは、コーティング剤を塗布する前の床掃除もとても大切なポイント。キレイに仕上げられるかどうかを左右するので、決して手を抜かないようにしてくださいね。
ただ、「確実にキレイに仕上げたい!」というのであれば、業者を利用する方がおすすめ。一度失敗してしまうとやり直しが難しいので、DIYに自信がなければ業者に頼る方が安心です。
まずは、面積の小さな部屋で練習して、自分の腕を確かめてみるというのもひとつの手ですよ。

業者選びの口コミはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*